自分で出来なくもないDIYシリーズ。
今日は「ペンキ塗り編!」
いったいどこ塗ったんだ!というぐらい、ヤッケにペンキが。
これも結構大変。
何が大変って、養生が。。。。
この養生が上手くできない。。。
養生は、窓や塗りたくない所を隠す作業。
この養生が上手くできないと、ペンキがハミデル。。。。
これ気になる人は自分ではやらない方が良いです。
プロに任せれば、びしーっと綺麗に仕上げてくれますから。
プロの仕事はさすがちがうなぁを実感できると思います。
そんなの気にしない。という方だけ是非!
必要なモノ
・材料(シーラー)
・材料(ペンキ)
・養生テープ
・マスカー
・刷毛
・ローラー
・ペンキポット
これがマスカー。布テープにビニールがついていて、びろ~んと広げると窓とか隠せます。
木材部分はこんな感じで刷毛を使ってぬりぬり。
広い部分を塗るときはこのローラーを使って。
基本はシーラーといって下地塗り。
その後仕上げ塗を2回ほど。
合計で3回も塗らないといけません。。。
軒下や天井とか塗るのが大変。。。頭に血が上ります。。。
でも、塗り終わった後のみんなの笑顔が最高!
こんな感じでペンキ塗り完成!
大変ですが、左官やペンキはボリュームが多いので、初期投資でコストダウンしなくてはならない人はチャレンジしがいがあるかも知れませんね!
でも、大変ですよー(笑)。
最後までお読み頂いて有難うございました。