失敗したくない!田舎で飲食店、宿、ゲストハウスを開業をするならCOBERGE(コーベルジュ)が正解。

 

COBERGE(コーベルジュ)って何?

 

ちょっと気になりませんか?

 

この記事ではCOBERGE(コーベルジュ)とは何なのか?を詳しくお伝えしていきます。

 

 

 

 

1 「COBERGE(コーベルジュ)」というカテゴリー名

1-1 なぜ新しいカテゴリー名をつけなくてはならないのか?

田舎で大人が気軽に泊まれる小さな飲食店「COBERGE(コーベルジュ)」は、2012年にオープンした、私が千葉の一宮町で経営していた「pole pole ~in the park~」からスタートした新しいカテゴリーの施設です。

 

 

当初このpole pole(ゆっくり、のんびりの意味/スワヒリ語)のカテゴリーは「外房French & Glamping」とつけていました。

 

「外房French」とは、地元の食材を使ったフレンチ。

 

「Glamping(グランピング)」とは、グラマラスなキャンプ(ちょっと贅沢なキャンプ)という意味の造語です。

 

 

実はこれ、日本で最初にグランピングとつけた施設がpole poleなんです!

知ってました?(ちょっと自慢!)

 

 

2012年pole pole 開業のあと、豊洲に出来た「WILD MAGIC」さんが都会のバーベキュー場を作り、アパレルでキャンプファッションに火がつき、それから少し経って、各地のキャンプ場が豪華なテントを使ったグランピングという名前を付けた施設をオープン。

 

そして「星野リゾート」さんが大大的にオープン。

 

それでやっと「グランピング」と言うカテゴリーが一般的に認知され始め、日本にムーブメントがおきた、という流れなのです。

 

はぁ。商標登録しておけばよかったー(笑)。

 

と、まぁ過去の話をつらつらと書きましたが、何を言いたいのかと言うと、

 

世の中にない、新しいものには「カテゴリー名」をつける事が重要という事なのです。

 

 

「何屋さんですか?」

 

と質問されたときに、一言で答えられる事。

 

これが今後のメディア戦略としても、集客にしても、重要になっていきます。

これがカテゴリーをつける最大の理由です。

 

そして、施設数が増えてくると爆発的に認知が上がりムーブメントが起きるのです。

 

なんだかワクワクしませんか?

あなたも一緒にムーブメントを起こしましょう!

 

 

1-2 しっくりこない既存のカテゴリーイメージ

次に、既存の宿泊施設ごとのカテゴリー名のイメージを見てみましょう。

(あくまでも客観的な私のイメージです)

 

・ホテル = 洋式の部屋、ビルのイメージ

 

・旅館 = 和式の部屋、温泉とかのイメージ

 

・民宿 = 和式の部屋、避暑地で昔からやっているイメージ

 

・ペンション = 洋式の部屋、避暑地で昔からやっているイメージ

 

・ゲストハウス = 若者や外国人をターゲットにしたバックパッカーのイメージ

 

・グランピング = ちょっと豪華なテント泊のイメージ

 

・オーベルジュ = 敷居が高く、食事にこだわった宿のイメージ。

 

・カプセルホテル = 最近、各都市部で流行の兆しで最近は外国人にも人気

 

 

pole poleが当初つけていた「グランピング」と言うカテゴリーが日本で認知拡大する流れの中で「テント泊」というイメージが強くなり、しっくりこなくなってしまいました

 

それ以外のカテゴリーを見ても、どうもしっくりこない。

 

私がpole poleで提案していた「田舎で気軽に泊まれる、料理の美味しいお店」

 

一番近いのがAUBERGE(オーベルジュ)なのですが、

 

「料理にこだわりがある」というイメージは◎。

 

 

しかし「高級で敷居の高いイメージ」が強すぎる…

 

なんかちがうんだよなぁ。

 

ない物は作ってしまえ!

 

そこで生み出されたカテゴリー名、それが

 

「COBERGE(コーベルジュ)」なのです。

 

 

オーベルジュより

 

気軽で、

 

ペンションや民宿・ゲストハウスより

 

ワクワクし、

 

大人が心地よく過ごせる

 

新スタイルのお店。

 

それが

「COBERGE(コーベルジュ)」

 

日本のホスピタリティーで「世の中をもっとHappyにさせる」世界初のカテゴリーです。

 

最近、都市部では「コワーキングスペース」とか増えてきていますね。

 

これも最初に「CO」が付きます。これは「共同の、皆の」という意味です。

 

それを基にCOBERGEでは、「みんなの(気軽な)」と「小さい」という「CO」をつけたカテゴリー名にしたのです。

 

 

2 コーベルジュは世の中に求められているのか?

段々、コーベルジュの事がわかってきましたか?

 

ここで、コーベルジュの基本コンセプトを一度整理しましょう。

 

のんびりと日常を離れる事が旅の醍醐味。

 

そして、旅に出た時の一番の楽しみが食事。

 

「気軽に」「美味しい物を食べて」「のんびり」と旅を楽しみたい。

 

しかし、オーベルジュではハードルが高すぎる。

 

かといって、既存の民宿やペンションでは物足らない。

 

「気軽」に行けて「気分の上がる宿」に行きたい。

 

 

 

その「ニーズ」に答えるのが「コーベルジュ」です。

 

次に「ニーズ」とは?について解説します。

 

 

2-1 「ニーズ」と「ウォンツ」の違い

よく「ニーズ」と「ウォンツ」という言葉を耳にします。

 

ここではその違いについてお伝えします。

 

 

「ニーズ」とは目に見えない欲求、願望

 

「ウォンツ」とは目に見える行動

 

です。

 

む、む、む。なんだかちょっとややこしいですね。

 

少しわかりやすく説明します。

 

例えば

 

「ミネラルウォーターが欲しい。」これは目に見える行動なので「ウォンツ」です。

 

「ミネラルウォーターが欲しい」という本質的な欲求は「のどの渇きを潤したい」「薬を飲みたい」とかかもしれません。この部分が「ニーズ」です。

 

 

コーベルジュに置き換えてみましょう。

 

「コーベルジュに行きたい」これが「ウォンツ」

 

でもそんな人、今の所いないですね(笑)。

 

でも「気軽に美味しい物を食べてのんびりしたい」はどうでしょう。

 

こういう人は沢山いそうですよね。

 

「本質的な欲求・願望」それが「ニーズ」なのです。

 

 

次はそんなニーズを持っている人(ターゲット)がいるのか?を考えてみましょう。

 

 

2-2 コーベルジュのコアターゲット

コーベルジュのコアターゲット(中心的お客様)は、

 

 

何を隠そう「私」(笑)。

 

 

えーっ。

 

実際そうなのです。

 

では、「私」はどんな人なのか?をザクっと分解してみましょう。

 

 

私はサーフトリップで色々なところに行くのですが、

 

泊まりたい!」と思う宿が

 

あまり無い

 

スキーやスノボもやるので、山にも行くのですが、そこにもあまり無い。

 

食べる事も大好きで、

お酒も好きな私は、仕方がないので、

 

地元の食材を使った飲食店をまず探し、その近くにある宿に泊まっていました。

 

その時は、ビジネスホテルや民宿、ペンションなどに泊まったのですが、

 

どうも味気がなくてワクワクしない

 

ゲストハウス、ホステルだと若者過ぎて

落ち着かない…。

 

高級なリゾートやオーベルジュはとてもワクワクしますが、

私にとっては高嶺の花

 

一生に一度行けるかどうか、という所が殆ど…。

 

と、こんな私の属性を大きく3つに整理すると、

 

1.食べる・飲むが好き

 

2.国内旅行に行きたいけれどビジネスホテル、民宿・ペンションでは物足りない

 

3.高級リゾートやオーベルジュには気軽に行けないなぁ

 

 

こう感じている人がコアターゲットです。

 

このコアターゲットの周りには、

いくつかのコアターゲットになる可能性のある人がいます。

 

その例として、

 

【私のようなコアターゲット】

 

・頻繁に旅行するけどビジネスホテルや民宿、ペンションでは満足していない人。

 

 

【コアターゲットになる可能性のある人】

 

・頻繁に高級な宿に泊まっているが、どこも同じようで飽きてきた人。

 

・頻繁に旅行したいけど失敗したくないので、年に1~2回有名な所へ行く人。

 

・行きたいけど、行きたいと思う所がないから行かない、他のレジャーに費やす人。

 

・日々疲れていて、何かしたいけど出来ていない人。

 

など。

 

このような想像できる人が多ければ多いほど、

 

市場が大きい=お客様がいる

 

という事になります。

そして更に、

 

今そのニーズを満たす場所があまりない。

 

まとめると、

 

「ターゲットのニーズがある」

 

のに、

 

「ニーズに答える所がない」

 

という事。

 

これが、お店をやろうと思う人が常に探し求めている、

 

競争の無い市場(ブルーオーシャン)なのです。

 

その市場を狙っていくのがコーベルジュの基本戦略」なのです。

 

これから、あなたが実際に「コーベルジュ」をオープンする場合は、

 

更にターゲットを絞り込み、

 

圧倒的な差別化戦術を設定していきましょう

 

ここからがあなたの個性の発揮のしどころ。

 

あなたのセンスで、

 

あなたのターゲットが感じているニーズに答える

 

「ONLY ONEのコンセプト」

 

を描いてみましょう。

 

ターゲットの絞り方、失敗しないコンセプトの作り方はこちらで解説しています。

 

 

2-3 「地方創生、地域創生」は小さな一歩から

続いて、「世の中の視点」から見てみましょう。

 

「地方創生、地域創生」という課題

 

今、テレビや新聞などで騒がれている「地方創生、地域創生」という言葉。

 

皆さんもお聞きになった事があるのではないでしょうか?

 

特に、地域経済を支える大きな柱の一つが観光産業である事は皆さんご存知だと思います。

 

小さな一歩かも知れませんが、「COBERGE(コーベルジュ)」が担う事が出来る可能性があります。

 

その地域に、実際一人でもお客様を連れてくる事が出来る「コンテンツの力」というのが、「地域創生」という大きな課題解決の一歩になる可能性があると信じています。

 

基本的には、地元の食材を使うお店なので、少しですが地域の経済を動かしている実感がわきます。

 

 

それよりも、私がCOBERGE(コーベルジュ)をやってよかったなと感じた事をここではお話ししたいと思います。

 

pole poleのあった千葉一宮では、今まで町に訪れるお客様は、サーファーやゴルファー、夏の海水浴客。そういった既存のインフラを利用しに来る方が殆ど。

 

その既存インフラを利用する事が目的で、あくまでも「泊まる」「食べる」事を目的にこの町に来るお客様は殆どいませんでした。

 

しかし、pole poleのお客様はサーフィンもしない、ゴルフもしない、しかも海水浴の出来ない冬場でも「外房に初めてきました!」というお客様が沢山来てくれました。

 

 

そして、

 

「外房ってのんびりしていて、とてもいい所ですね!」と言っていただける。

 

そのお客様が次に来店された時に、

 

「実は前回来た時に、この辺りを気に入ったので、移住しようかと思って今回は物件を探しに来たんです!!」

 

とか、

 

「前回来てやってみたかった、サーフスクールに今回は参加してきました!」

 

と言っていた人が本当にサーフィンにはまり、今では毎週海に(笑)。

 

 

 

こんな話がほかにも沢山あります。

 

 

このように、こんなお店が町に一店舗出来るだけでも少し活気づき、キラッと輝き始める

 

「地域創生」とか頭でっかちに難しく考えず、やりたい事を小さくてもいいからやる。

 

そんな小さいながらも、コーベルジュで社会貢献が出来るのではないでしょうか?

 

 

更に、運営者側にとっても、

 

「人の人生を変えてしまう、きっかけになる場所と仕事」

 

なんとも言えない充実感を味わえる仕事。

 

それがCOBERGE(コーベルジュ)のなのです。

 

 

3 田舎で泊まれる飲食店、コーベルジュの可能性

「ターゲットの視点」、「世の中の視点」を通して、「コーベルジュが世の中に求められている」というのを感じられたのではないでしょうか?

 

今回は、「宿泊業界の市場規模」や「業態としての無限の広がり」、「業務受託という座組」という3つの視点からコーベルジュの可能性を深堀していきます。

 

 

3-1 宿泊業界の歴史が動き始めた!

ここでは宿泊業の市場規模などの資料から、業界の流れをみてみましょう。

 

 

宿泊業市場規模推移

(レジャー白書2013年 財団法人日本生産性本部 観光庁作成資料より)

 

 

 

民宿・ペンション(簡易宿泊所)の市場規模推移

(レジャー白書1989年~2014年 公益財団法人日本生産性本部より コーベルジュ開業ラボ作成資料)

 

 

宿泊業の市場規模や約2.7兆円、そのうち民宿・ペンションの市場規模は750億円程度となっています。

 

この数値が意味するのは、普通は「下げ止まった」と考えるのすが、

 

私はこの数値は「宿泊業界の歴史が動き始めた!」と見ています。

 

近年メディアを賑わせている、カプセルホテルやバックパッカー向けゲストハウス、ホステルなど新しいスタイルの宿泊施設が次々とオープンしているのは皆様ご存じかと思います。

 

 

これらの施設は、東京をはじめとした都市部で、インバウンドや若者をターゲットとした新しく生まれた業態です。

 

これらの施設は、既存のカテゴリーでいうと簡易宿泊所(民宿、ペンション)の中に含まれているので、市場規模750憶円をキープしている「けん引役」と言えます。

 

このように、時代が変わり、誰かが新しい事にチャレンジする事で「歴史が動き始める」という、面白い流れが始まったのではないでしょうか。

 

 

3-2 歴史に残る新たなチャレンジ

一方、地方経済をけん引していた観光業の担い手である、旅館や民宿、ペンションが大幅減少となっているのが現状です。

 

このような市場規模が縮小している都市部以外の宿泊業界で、コーベルジュに商機はあるのか?

 

これらの数値だけを見て「絶対に商機はある!」と言い切る事は嘘になります

 

しかし、コーベルジュは、

 

都市部で増え始めているゲストハウスやカプセルホテルのような、

 

今までに無い物=新たな市場

 

を作るというのが基本的なスタンスです。

 

1993年、民宿・ペンション(簡易宿泊所)の市場規模は3310憶円と今の4倍以上

 

旅館においては2014年で約1.4兆円。

1991年のピークで約3.5兆円とこれも倍以上の市場規模がありました

(レジャー白書2014年 財団法人日本生産性本部より)

 

民宿やペンション、旅館が減少してしまっている要因として、

差別化が無く、コモディティ化(一般化)されてしまっている事が考えられます。

 

逆に考えると、この「コモディティ化されてしまった部分を変えれば大きく市場が回復する可能性がある」という事ではないでしょうか?

 

「東京在住者の今後の移住に関する意識調査」
出展:内閣府まち・ひと・しごと創生会議資料抜粋

 

最近の20代から30代を中心に40代50代でも東京を離れ地方移住したいという人が増えてきています。

 

その要因として「ギスギスとした都心を離れて生活をしたい」といった事が上げられ、都市部以外の地域が見直され始めています。

 

この指標は直接関係はありませんが、今後コーベルジュの見込みターゲットとして有望であると考えています。

 

近年は少子化、人口減少、若者の車離れなど向かい風が多くありますので、バブル時期のように伸びる可能性は難しいかも知れませんが、今後5年で750憶円の民宿、ペンションの市場規模は1000憶円、その先には1500憶円~2000憶円、更に言うと、旅館業の市場を含めると、なんと1兆円以上の伸びしろがあると感じています。

 

その為のキーワードが、お客様の様々なニーズに合わせた「多様性に富んだコーベルジュ」なのです。

 

これがコーベルジュが、宿泊業界の歴史を変える「新たなチャレンジ」と言う所以です。

 

 

次はなぜ、多様性に富んだコーベルジュを作る事が出来るのか「コーベルジュの作り方」についてお伝えします。

 

 

 

3-3 「誰に」×「何を」×「雰囲気」×「業態」×「場所」をMIXする

ここでは具体的にどのよう「多様性に飛んだコーベルジュを作るのか?」をご説明します。

 

コーベルジュの作り方は「誰に」×「何を」×「雰囲気」×「業種・業態」×「場所」をMIXする事で作ります。

 

まずは私が経営していた「pole pole」を例にして分解してみましょう。

 

 

【pole pole ~in the park~】

 

 

「誰に」

35歳、女性、独身、丸の内OL、YOGAとかランニングをたまに、オーガニックの野菜とか気になる(食べる事に興味がある)、雑誌HONEYの長谷川潤ちゃんに憧れている

 

「何を」

のんびりと日頃の疲れを癒す為の場所を

 

「雰囲気」

天然素材を使ったナチュラルな雰囲気の建物

 

「業種・業態」

日常から離れて地元の食材を使った「外房French」を気軽にゆったりと

 

「場所」

東京から約1時間の千葉県一宮町

 

このように分解できます。

 

 

これをそのまま「場所」を変えるだけでも、全国様々な場所に展開が可能ですが、その他の部分も色々と変えてみる事が出来ます。

 

次に、「業種・業態」を変えてみましょう。

 

その前に、ここで押さえておきたいのが「業種」と「業態」の違いを押さえましょう。

 

●「業種」

「フレンチ」とか「イタリアン」といった、どういう料理を出すかで分ける言い方。

 

●「業態」

業種をもう少し深堀して、提供方法まで付け加えた言い方。

 

と使い分けをします。

 

「業態」をもう少し詳しく説明すると、

 

pole poleの「外房French」とは、

 

地元の食材を使った「フレンチ」を「気軽に(安価、雰囲気を含めて)」、「のんびり」(ゆっくりとした時間を過ごす)」と楽しむ、業態です。

 

そう考えると、同じ業種のフレンチでも「俺のフレンチ」や「ジョエル・ロブション」などとも、全く違う「業態」と言えますね。

 

 

さて、話を戻しましょう。

 

まず、コーベルジュの「業種」を変えるのであれば、単純に、イタリアンや中華、寿司、和食、タイ料理、ラーメン、カレー、鉄板焼きなど、様々な方法が簡単に思いつきますね。

 

 

ただ、一つだけ押さえておきたいキーワード(軸)があります。

 

それは、どの「業種」も

 

地元の食材を徹底的に使う「業態」にする事

 

です。

 

「地のものを食べたい」これが旅に出る時の大きな楽しみの一つである事を忘れてはいけません。

 

欧米では「フードツーリズム」という言葉が一般化されています。

 

その地域の食や食文化を体験する事を目的とした観光です。

 

海外からのお客様も増えている事も背景にありますが、国内の需要も今後高まる事が予想されます。

 

ただ、正直「地元の食材を使う」と言うのは簡単ですが、実際にやるとかなり大変です。

 

しかし、このキーワードこそが、コーベルジュの強みであり「大手が参入しない」、「出来ない」障壁となるのです。

 

大手では、効率化や簡素化を図るうえでセントラルキッチンを設け一括仕入れやプレ調理をする事で人件費を抑えたり、仕入れコストを下げたりするような事を考えてきます。

 

しかしながら、

コーベルジュは全く真逆

 

今朝、隣の農家さんから頂いた野菜をつかったり、自ら釣り上げた魚をさばいたり、庭で採れた柚子を自分で採って使ったりするのです。

 

 

 

「大手では出来ない仕事」をする。

 

それが「あなたのお店の一番の強み」になるのです。

 

 

ラーメンやカレーなどの単品でも徹底的に地元の食材を使ったお店ならば非常に面白い!

 

だって世の中に「泊まれるカレー屋さん」とか「泊まれるラーメン屋さん」なんて殆どありませんから。

 

あったとしても、ゲストハウスやホステルについている単品勝負の若者対象のお店だけです。

 

もっと、大人がゆったり楽しめるお店にするのが「コーベルジュ流の業態」に変える方法です。

 

大人をターゲットにするには、単品だけではなく、前菜やデザートなどを充実させてゆっくりと食事の時間を楽しんでもらう「旅に花を添えるような」工夫をしていきましょう!

 

 

「雰囲気」を変えるのもいいですね。

 

pole poleのターゲットは変えずに「35歳の女性」としたままでも、ペルソナの設定次第で、好みが変わってきます。

 

(ペルソナの設定については「失敗しない飲食店・ゲストハウスのコンセプトの作り方」で詳しく説明しています。)

 

フランスの田舎町にあるような可愛らしい雰囲気の建物でも良いし、サーファーズハウスみたいな雰囲気に変えるの良いですね。

 

 

 

「何を」を変えるのもお店の個性が出て面白いですね。

 

例えば

「サーフィンをする為」としてサーフショップを併設させるとか。

 

「YOGAでリトリートする為」として、青空の下でYOGAが出来るスペースを作り、朝と夕にYOGAセッションを開催するとか。

 

 

このように、あなたの個性を発揮させる事で様々な展開が可能です。

 

 

「誰に」というターゲットを変えると更に色々な展開が可能になります。

 

例えば、

 

「40歳、男性、平日は徹夜が当たり前、趣味で自転車を始めた人」

 

というターゲットにしたとすると、

 

自分の自転車を持ってきてもらい、インストラクターと一緒に自然の中を一緒にライド。

 

部屋に自転車を置くスペースを作ってそれを見ながら眠れる場所を用意してあげる。

 

みたいな。

 

男性の「ハーレー好き」をターゲットにするのであれば、

 

ガレージ付きの宿にしてあげて、アメリカンダイナーのような「業種・業態」を用意してあげるのも需要ありそうですね。

 

 

 

如何ですか?

 

「誰に」×「何を」×「雰囲気」×「業種・業態」×「場所」をMIXさせる事で無限にコーベルジュが出来上がるイメージが沸いてきましたか?

 

全てをMIXさせる事で、他にはない、更に強い「あなただけのONLY ONEのコンセプト」になり、ターゲットの心の深い所に届き、広い範囲のお客様を集める事が出来る仕組みになるのです。

 

前章で、旅館や民宿・ペンションが衰退してしまった一番の要因は顧客のニーズに対応できなかった事が大きいとお伝えしました。

 

一昔前の旅行スタイルは「団体旅行」が主流。

 

 

しかし、現在は、お客様のニーズは多様性に富み、それにこたえてくれる場所がもっと必要とされているのです。

 

受け皿さえあれば、まだまだ、都市部以外の宿泊需要は伸びます。

 

しかし、私だけの力では今後の発展に時間も掛かるし、アイデアも固結し、広がりが出せない

 

そう感じたので、自ら経営する事は卒業し、田舎でお店を開きたい、皆さんにノウハウを伝え、一件でも多く人々が

 

Happyになれる場所を作るお手伝いをして「世の中を今よりもっとHappyに」していきたいと考えています。

 

 

3-4 開業費を減らす「業務受託」という可能性

コーベルジュを開業するには当然ながら資金が必要となります。

 

開業費用として、土地代、建築費、家具、什器、備品、開業前ランニングコストなど2500万~5000万程度必要となります。

 

一般的な資金調達方法として、自己資金や各種金融からの借り入れなどの方法があるのですが、今回は「業務受託」という可能性をお伝えします。

 

今までの民宿やペンションなど個人店の開業方法と言えば、

 

土地・建物(施設)を購入(所有)し、その施設所有者が運営をする事業モデル(施設の所有と運営が一緒)が殆どでした。

 

しかし、世界のホテル業界では、土地・建物(施設)の「所有」運営」を切り離した事業モデル一般的に存在します。

 

これはどういう事か整理すると、

 

土地建物は施設所有者に帰属し、

運営者はその施設を使って「運営業務を受託」する。

 

という役割分担がはっきりした取り組み方です。

 

施設所有者と「賃貸借契約」を結び、運営者は「運営に特化」する。

 

という役割を分担した組み方です。

 

 

今後、コーベルジュを世の中に広める為には、

 

若い人の感性・アイデア、そして運営力が必要です。

 

しかし、若者には財力が伴わない

(もちろん持っている人もいますが、一般的に)

 

一方、

投資家の方は財力はあるけれど、アイデアや運営力がない

(これも一般的にです)

 

それぞれの強みを生かす事が出来る、座組なのです。

 

 

運営者はコーベルジュ運営に特化する事でノウハウを蓄積し、更に運営力を高める事が出来ます。

 

運営力が高まれば収益も向上し施設所有者の収益も安定していくという流れになります。

 

今、日本ではアパートやマンションなど過剰な投資で乱立し始めています。

 

そんな中、

このコーベルジュという新しい事業モデル

 

興味を示している投資家の方々が増えてきているのです

 

 

しかし、この座組は誰でも組めるわけではありません

 

それには、投資家から4つの条件を求められます。

 

①「コンセプト力」

②「運営力」

③「立地の優位性」

④「建物の差別化」

 

この4つの条件をクリア出来れば、大いにチャンスがあります。

 

「我こそは!」と思う方は是非「コーベルジュ開業ワークショップ」にご参加下さい。

 

 

 

4 コーベルジュ(pole pole)利用者の声

 

ここまでは、様々な視点からコーベルジュの可能性を見てきました。

 

ここではコーベルジュ(pole pole)に実際泊まったお客様の生の声を一部ですがご紹介します。

 

素敵な空間でゆっくり過ごせました。緑も夕陽も空気も星空もキレイで、ともて心地よかったです。また来たいです。ありがとうございました。

(神奈川県30代女性)

 

 

料理とてもおいしかたです。バスルーム・アメニティーも良かったです。

お料理がかわいらしく楽しく、そしてとてもおいしかったです。

テレビがないのがとても良かったです!虫の声や自然の声に心がおだやかになれました♡

本当に有難うございました。素敵な記念日になりました。

(千葉県30代夫婦)

 

 

いつもありがとうございます!

(東京30代女性)

 

 

料理がとてもおいしかったです。静かな空間でサービスも心地よく、すてきな時間を過ごせました。ありがとうございました。頭上からのシャワーも気持ちよかったです。

(千葉30代女性)

 

 

緑に囲まれてとても気持ちよく過ごせました。たっぷりのお湯のたまる広いお風呂がとてもうれしかったです。オイルマッサージのサロンの小部屋などがあると、女性に大ウケすると思いますよ♡

(埼玉40代女性)

 

 

いやされるとても素敵なお宿でした。お料理も美味しかったです。

(東京20代女性)

 

 

最高にここちよい時間をすごさせて頂きました。ありがとうございました!!

(東京30代女性)

 

 

とても素敵な時間でした。さわやかな葉ずれの音色と極彩色のチョウが待っていて感動!ここに住みたい♡

(東京50代女性)

 

 

お食事が本当にどれもおいしくて感動しました。お部屋もシンプルで居心地よく毎日いそがしかったのですが、とてもゆっくりできました。すごく良い結婚記念日を過ごせました。ありがとうございました!

(東京30代夫婦)

 

 

食事もいつもおいしく頂いています。初めての宿泊もゆっくりと快適に過ごさせて頂きました。また来ます♡ いつもおいしいごはんありがとう!!がんばってください!!

(千葉40代夫婦)

 

 

のんびり・ポレポレできました!食事もとてもおいしかったです。お世話になりました。

(神奈川20代女性)

 

 

沢山あり過ぎてご紹介しきれません。

 

 

 

このようなお客様の声を聞くと、本当にやりがいのある仕事だなとつくづく感じます。

 

「人々に必要とされる仕事」が出来るって事は本当に楽しいですよねー。

 

 

5 コーベルジュ(pole pole)メディア露出実績

pole pole が過去に取材していただいた一例です。

 

これ以外にも多数の雑誌や新聞に掲載頂きました。

 

田舎の小さなお店でもこのように注目をされました。

 

普通では、あまり考えられません。

 

これが何を示しているのか?

 

それは、

 

世の中が「こんなお店を待っていた」という証拠だと考えています。

 

 

 

2014年12月 雑誌 天然生活別冊「くらしのまんなか」

 

 

 

 

2014年5月 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」

「波に乗れ!サーフィンでで町おこし」

http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_65682/

 

 

 

2013年11月 テレビ東京「ロケハン。」Vol.5

http://www.tv-tokyo.co.jp/location-hunting/

 

 

 

2013年8月 雑誌「ソトコト」

 

 

 

2013年3月 雑誌「CANVAS」

 

 

 

 

2013年7月 雑誌「サーフィンライフ」

 

 

 

 

2013年7月 WEBメディア「BLUER」

http://www.namiaru.tv/bluer/?p=14652

 

 

 

2012年2月 地方新聞「いすみライフ」

 

 

 

 

2013年1月 ラジオJ-WAVE「ロハスサンデー」

 

 

2012年11月 雑誌「ケトル」

 

 

 

2012年6月 雑誌「NALU」

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

以上、コーベルジュについて詳しくお伝えしました。

 

 

これから可能性が無限に広がるコーベルジュ

 

 

緒に「世の中をもっとHappyに」していきましょう!

 

直接話を聞いてみたいという方は「コーベルジュ開業ワークショップ」にご参加下さい。

 

 

  
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